もっと安っぽく もっと人っぽく

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ゲームセンターでサークルの先輩とダンスダンスレボリューションをプレイ(緑の靴が僕です)
これが流行ったのって八年くらい前じゃないでしょうか?
小学生のときに、専用のパッドが家に置いてあるところが羨ましかったのを漠然と覚えています。



スタジオに行く→練習する→帰ってご飯→寝る→詩とか小説、またはアニメ→寝る→スタジオに行く

このような生活リズムがここ二週間で確立されていますが、詩と小説が完成したので、明日は遊びに行ったりします。
久しぶりに遠いとこに行きます。
ていうか後輩のライブを見に行くので、またうるさい音楽かい、という気がします。
静かな音楽のライブに行きたい……。
そんでうずうずし出したら、また大きな声を出したいです。










レコーダーを買ったはいいものの、使い方がわからん……となって何カ月もたっていましたが、ようやくレコーダーで録音したものをパソコンに移す方法がわかりました。
これで、自分たちのバンドの曲をCD化することができたので、これをデモ音源とライブハウスに持っていきます。
ライブができるぞーーーっ!!

ギターをやっていた友人がドラムに転向して、ギターを二人新しく招いて、キーボードも招いて、着実に曲を仕上げていきたいです。
これだよ、この感じだよ、なんか「バンドやってる感」が薄いと思っていたけれど、やっとバンドやって感を得ることができました。
でもそれを得るのが目的じゃないので、ちゃんとライブやります。
あ、バンドの名前は「ケレンミー・ポップ・シアター」です。
けれん味あってポップな映画館。なんだろうか。


三軒茶屋らへんのライブハウスでやると思うので、お近くにお住まいの方はぜひどうぞ。
ちょっと暗い音楽で楽しくないかもしれませんが……。
日にちや場所など、詳しいことが決まり次第、こちらで告知をいたします。

定期的にできるようになればいいな。









ついでにもう一つ、宣伝。
新波小説団の団誌二号の原稿「明るい娼婦計画」が完成したので団長こと緑黒飛蝗(通称モノクロ)にメールで送りました。
前回は女の子同士のやり取りだったのですが、今回は女と男。
そんでもって、思いっきり文学的な意匠を抜きにした、シンプルで安っぽいものにしました。
寺山修司の「書を捨てよ、町へ出よう」を思いっきりフューチャーしたつもりです。

もう一度、動物になってみませんか?








緑黒飛蝗氏をモチーフにした詩を書いて、ボンバーマンジェッターズを見て、ツイッターで聴いてる音楽呟いて、夜食にバナナ食べて、冷たいコーヒー飲んで、外が異常に寒くて五か月冬じゃん、フュージョン音楽を聴いて、またコーヒーを飲んで、何度もトイレに行って、寝たら朝。

春は……まだか……。
寒いっす。