モニターで花見

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駅前の桜並木、すこしずつ開花してきました。
もう少ししたら、満開の桜が人々の目を楽しませることでしょう。
晴れの日にこの道を通ると、親子やお年寄りなどが上を向いて歩いていて、とてもハッピーな、ピースフルな光景を見ることができます。
選挙カーがその前で演説なんかしてても、人々は見向きもせずに桜を携帯電話でパシャリと撮影してたりという光景も嫌いじゃないです。





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そういうのほほん、あるいはほのぼのとした話題から、お酒とか煙草の話。
落差を楽しめ!


伊丹からウィスキーをもらいました(右側)
いつも買ってるやつ(左側)よりもいいやつで、おいしいです。
新波小説団の原稿が終わったら、これで一人でチーズかなんか買ってきて、作品の成功を祈って献杯したいです。

僕は家で一人で飲むときは、おつまみは用意しないのですが、外で飲むときは柿ピーか獣肉なんかをつまみます。
コンビニのからあげとか好きです。
ビールはめったに飲みませんが、それでもたまに無性に飲みたくなるときがあります。
そんなときは、150円くらいのやつを買って家で飲んだりします。
冷たい内に急いで飲んじゃって、それで酔いが回ったらすぐに背中が熱くなって、眠たくなります。

たいてい飲むのはウィスキーで、ネットをしながら氷か水で割ったものを一瓶一か月というローペースで飲みます。
ゆっくりゆっくり、ぺろぺろ、ちびちびと。
ウィスキーは安くて酔いやすく、こだわらなければどこでも買えるのが魅力です。



煙草は家ではゴールデンバットを吸っています。
フィルターがなく、葉っぱが剥きだし。
煙草値上がりの影響を感じさせない、20本200円という値段がお財布に優しいです。
火を消さずに灰皿に放置しておくと、そのまま全部燃えて灰になるので、二箱分の吸殻とかが余裕で収まります。
不精な僕にとって、灰皿にたまった吸殻を捨てる手間が少なくて嬉しいです。
ゴールデンバットの味は、なんか葉っぱ! 煙草! って感じで、人によってはキツいらしいですが、僕は慣れました。
今ではこれ以外の味に違和感を覚えるくらい舌が洗脳(?)されました。