手塚治虫の『アドルフに告ぐ』を読破しました(だからあんな詩を書きました) 読み応えのある量で、それでいてページを繰る手を止めさせない。 とても内容が深く濃く、時々あるユーモアにも笑える。 図書館で借りた『アトムキッズ』というオムニバスCDに収…
思想の一欠片が人を殺す。 自由は完全に絶えた。 人々の希望さえ嘘。 孤独な狂人は不信の限りを尽くして国を焼く。 心の中で反戦歌が鳴り響いていた夏の日。
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