COMIC1と日記
友達の家に泊まり、そこから始発電車に乗って会場へ。
十時半の開場まで四時間以上列の中で立ったり座ったりを繰り返して待つ。
そして開場とともに、数千数万の人と会場へなだれ込む。
「走らないでくださ~い」という係員の声を背後に受けながら、競歩で目的地へ向かう僕。
十時半の開場まで四時間以上列の中で立ったり座ったりを繰り返して待つ。
そして開場とともに、数千数万の人と会場へなだれ込む。
「走らないでくださ~い」という係員の声を背後に受けながら、競歩で目的地へ向かう僕。
↓ここから回想シーン。
携帯電話が震える。
「もしもし?」
「明後日ウチに泊まりに来い」
「ああ、いいよ」
「本当にいいんだな?」
「(?)ああ」
「もしもし?」
「明後日ウチに泊まりに来い」
「ああ、いいよ」
「本当にいいんだな?」
「(?)ああ」
がちゃり
電話が切れた後、数時間してまた電話が。
「もしもし」
「買出し要員として働いてもらうから」
「ええ~(汗)」
「買出し要員として働いてもらうから」
「ええ~(汗)」
みたいな経緯で参加。
その日にそんなイベントがあったのも知らなかった……。
その日にそんなイベントがあったのも知らなかった……。
そして会場内で競歩のシーンに繋がる。
とりあえずおつかいを済ませてしまうと、自分のお目当てのサークルさん巡りや、その場で魅力的なサークルさんを探したりなどで時間を潰す。
去年の冬に参加できなかったので、いつも行ってるサークルさんの既刊でその時の本をゲットできたり、友達に長門の絵柄のキーホルダーを買ってあげたりで楽しかった。
去年の冬に参加できなかったので、いつも行ってるサークルさんの既刊でその時の本をゲットできたり、友達に長門の絵柄のキーホルダーを買ってあげたりで楽しかった。
家に帰り着いたのはたしか午後五時くらい。
すぐにぶっ倒れて、そのまま就寝。
翌日(つまり今日)の七時半くらいに目覚めて、急いで登校しました。
お金を払って別の路線を使ったので、ギリギリ間に合いました。
すぐにぶっ倒れて、そのまま就寝。
翌日(つまり今日)の七時半くらいに目覚めて、急いで登校しました。
お金を払って別の路線を使ったので、ギリギリ間に合いました。
んでいろいろあって帰宅。
イベントで買ったCDを聞きながら、同人誌を読んで大満足です。
イベントで買ったCDを聞きながら、同人誌を読んで大満足です。
そんな感じの一日でした。