痙攣して窒息して

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バイトの差し入れにあったキノコおにぎり。
とってもおいしかったです!






忙しい今週が終わりました。
また少し忙しい来週が始まります。 
かかってこい! …………………………………………………………………お手柔らかに。


寒がりの僕も、熱帯夜はやはり人並みに寝苦しくてなりません。
まだ冬用のお布団を使っているからかもしれません。
小一時間ベッドの上で枕を抱きしめながら眠りを待つ際、何かを思いついてはメモ帳に書きとめたりただの夢だったりして時間をつぶすのですが、嫌になって小さく「うおー」とか「ほぎゃー」とか言いながら耐えていました。

こういうときはよくバイトの夢を見ます。
お客様にドーナツを提供する夢です。 悪夢です。

「いらっしゃいませ、こちらお持ち帰りでしょうか? ありがとうございます。 ○○○○が一点、○○が一点、○○が三点、○○○○○が一点、合計六点で××円でございます。 △△円お預かりいたします。 ほにゃらら円のお返しでございます。 ただいま袋にお詰めいたします。 こちら手提げ袋はご利用でしょうか。 恐れ入ります。お待たせいたしました、お品物でございます」

ガツン。
手を伸ばして部屋の電光傘にぶつけ目が覚める始末。 地獄。



今朝は見知らぬ人の舌をハサミで切断する夢を見ました。 これまた悪夢。

男「いい? ペロっとベロを出すからね、これ使って横向きに切ってくれよ」
僕「うへー、ヨダレで手がべちゃべちゃだ……」

しりりり、しりりりっと音を立てて切ると(血は出ませんでした)、男は「タン塩だ!」と言って(舌っ足らずな声で)僕に食べさせました。
僕は嫌な気持ちのまま窒息死しました。 
なんで舌を斬られたあんたじゃなくて僕が窒息しなくちゃならないんだ! この世は闇か! っとツッコミを入れたら目が覚めて朝でした。 地獄。

蜘蛛の糸募集中。




朝っぱらからスタジオに入ってパンクをやる。ロックをやる。フォークソングをやる。
すっかり疲れた状態で午後になったらバスに乗って電車に乗って馬に乗ってバイト先へ。
午後三時から九時まで働きました。 がっぽり!
靴下のゴムの締め付けが強すぎて、ふくらはぎが鬱血(うっけつ)して痛かったです。

ライブ本番が目前に迫ってきています。
今日が我がバンドの最後の練習でしたが、ゲスト出演する他のバンドの練習が残っています。
ああ、やったるでーー!(血尿)