カラフル火災

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風が強く、鮮やかな笹、色とりどりの短冊や飾りがはためいて、まるでカラフルな火事。








ライブが終わり、次はテストだ、というのにバイトをみっちり入れてしまった愚かな僕がいます。
とても馬鹿なことをしたなぁと思いながら、懸命に働き、必死で休んだりしています。
こりゃ、次の給料日が楽しみじゃ(ヤケ)


梅雨明けの兆しが見えてきて、街に太陽光が降りそそぐ日が増えてきました。
とても気持ちが良いので、快晴は好きです。
でも、太平晴れのさなかにわか雨が降って、焼けたアスファルトに水が差されたときの匂いはたまらなく好きなので、そういう降り方なら雨も降ってほしいです。

いよいよ冷蔵装置の夏が来て、半袖で過ごせば凍えてしまいそうな施設が増えてきてます。
図書館、電車、大学の教室、様々な所で冷房装置が「え、なんだす? エコ? んなもなァ知るかっ」といった勢いでBOØWYを振ってます。
いったい誰が得をするのか分からない設定温度の冷蔵装置、天災などではなく人災なのですから、早急にこの問題は解決されるべきです。
でないと最近体脂肪率が減った僕は凍死してしまいます。 真夏に凍死なんて、末代までの笑い草です。


バイトで一緒に働いている人と少しずつ打ち解けてきたような気がします。
この調子でどんどん働きやすい職場になってくれると助かります。
そのためには、僕がもっとオープン・マインドにならなくては。

でもそんな簡単に性格というものは変わらないものです。
「僕も中学生のときに暗くて、早朝に家を抜け出して人間の死体を探しに自転車で河原沿いに旅をしたことがあります」
みなさんナチュラルに引いてました。 
ええやんけ、死体探しても。思春期ってなァそういうもんだろ? 違う? あ、違うみたい。