見飽きた街

イメージ 1

イメージ 2

バイトもなく学校もなくバンドもない、ということで今日は昼まで寝ていました。
そして簡単に昼食を済ませた後は、散歩にでかけました。
例の如く、「世界の果て」と呼んでいる場所へ出かけました。

なんか看板とか建設中のマンションとかが無性に気になって写真を撮ったりして、不審者っぽかったです。

世界の果ての階段で缶コーヒー飲んでなごんでたら、ちょっと小説のアイディアが出たので、暇な時間を使って書きたいと思います。
かなり普通の短編です。


最近散歩してなかったのですが、今日は夕焼けが綺麗だったり、虹がかかっていたり、風も気持ちが良くて良いお散歩日和でした。
涼やかで、足が軽かったです。