強い牛と弱い鰐

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牛「こいつは僕のペットでね、こうやって口の中に住むこともできる。寝ている間に牧草の豊かに茂った場所まで連れて行ってくれるんだ」

鰐「口を閉じたらボコボコにされますからいつも開けっぱです。牛さんは怖いッス(笑)」



リビングのテレビ台に鰐のオブジェが置かれていたので撮影。
翌日、小さい牛が追加されていたので、再度撮影。そんで上のような妄想。





昨日は雨がひどく降っていて、風も強く吹いていました。
寒さがハンパでなかったので、長袖のシャツ、トレーナー、厚手のジャケットという格好ででかけました。
しかし、ダメージジーンズの膝の穴から風は容赦なく入ってくるのでした。ぶるる。

傘の、骨が一本折れて不格好になったものを差して友達の家にゲームをやりに行きました。
そして一通り遊んだあとにラーメン屋に行って醤油ラーメンを食べました。
ご飯も食べたかったので一緒に注文していたのですが、途中でお腹いっぱいになってきてしまい、それでも自腹で払った900円を無駄にしたくなくて、冷や汗をかきながら完食しました。
帰りは腹を突っ張らないように、ゆっくりと歩きました。
友達も、ラーメン大盛りにご飯をつけていたので、同じくゆっくり歩いていたので助かりました。


家に帰って、午後十時くらいに寝ました。
そして、今朝は正午くらいに目が覚めました。
軽く引きましたね、自分の寝っぷりに。(ねっぷりって変な言葉)



さっき考えたなぞなぞ↓
Q「88歳のおじいちゃんの着る洋服は何色!」
A「ベージュ(米寿)色!」
Q「なぞなぞ的には正解ですが、実際は何色でしょうか?」
A「わかんないなぁ……」
Q「僕も知らないんだよね……」