お夜食ずびずば

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娼婦が主人公の小説を書いてると、お腹が減ったのでコンビニに行って来ました。
チゲ鍋とか作中で書いたからだと思います。


明太子スパゲティーを温めてもらい、コーラで流し込む。
人っ子一人いない夜の街でずびずばっと完食。
なんだか贅沢をしているような気分でした。400円の贅沢。