2010-03-24 お夜食ずびずば 雑記・雑感 #練習用 娼婦が主人公の小説を書いてると、お腹が減ったのでコンビニに行って来ました。 チゲ鍋とか作中で書いたからだと思います。 明太子スパゲティーを温めてもらい、コーラで流し込む。 人っ子一人いない夜の街でずびずばっと完食。 なんだか贅沢をしているような気分でした。400円の贅沢。