筒井脳

今年に入ってから、筒井康隆フィーバーが巻き起こってます。
こちらをご覧ください。



家族八景』 筒井康隆 2 ?

『七瀬ふたたび』 筒井康隆 3 ?

『パプリカ』 筒井康隆 3 24

魚籃観音記』 筒井康隆 3 24

『あるいは酒でいっぱいの海』 筒井康隆 7 25

『エディプスの恋人』 筒井康隆 8 10

『霊長類 南へ』 筒井康隆 9 2

『国境線は遠かった』 筒井康隆 9 18

『幻想の未来』 筒井康隆 9 30




「読んだ本」の書庫に増えていく筒井先生の本。
今は『やつあたり文化論』を読んでいて、うしろに『日本列島七曲り』『壊れ方指南』がひかえています。
夏休みの間に見ていたアニメ「人類は衰退しました」の影響もあり、どんどんSF脳になってます。

でも筒井康隆にハマってるというだけで、外国のSF大家の小説や星新一小松左京など同時代のSF作家などには目を通していません。
これじゃただの筒井脳、あるいはドタバタ脳になっていくかもしれません。