日記を書ける少女

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昨日の19時、小学校の頃の友達から連絡が。

僕「なますて~」
A「これから外で夕飯食わないか?」
僕「なますて~?」
A「俺(A)とあとBも来るから」
僕「イエスエス

というわけで8時に近所のイタ飯ファミレス、サイゼリアへ入店。
僕はチーズフォッカチオとシナモンフォッカチオ、そしてドリンクバーを注文。
友達はグラタンとかパスタ、んでドリンクバー。


午前に学校の講習、そして午後は予備校の授業とこなし、ちょっと早めに寝たかった僕は元気を出して久々に会ったAと色んな若々しく馬鹿馬鹿しい話で盛り上がりました。


僕「俺のロックはどれだけ人に不快感を与えるかに重点を置いてんだよ」
A「やっぱUKだろ」
B「トイレ行ってくる」
僕「変な音楽じゃないと聴く気しない!」
A「フジファブリックいいよね」
僕「ま~よ~ぉな~あぁ~か~~♪」
A「タッタッタッタラッタラッタッタ♪」
僕「パッパッパッパラッパラッパッパ♪」

僕&A「とーーーお~~~~~♪」



小学校や中学校、そして最近の話、Aの筋肉などについて雑談していたら、いつのまにか0時。
日付が変わってるがな、って1時に退散。


エスプレッソ五杯飲んでギンギンだった僕は、罪滅ぼしとして3時から6時まで、学校の宿題を。
そして今に至る。
カラスがケタタマシク鳴いて、次いでセミが騒ぎ、朝日が昇ってきた。