落石注意 居眠り注意 冬虫夏草の見る夢とは!?
「こんばんは」が似合う時刻になり始めてきたところできまぐれに昨日の日記を書こうと思います。
↑この書き出し高校生っぽいでしょ?
↑この突っ込み中学生っぽいでしょ?
↑この書き出し高校生っぽいでしょ?
↑この突っ込み中学生っぽいでしょ?
昨日はちょっと早起きして学校へ。
模擬試験?を受けてきた。
国語と日本史を学校で受け、英語はリスニングだけやって筆記は持って帰った。
模擬試験?を受けてきた。
国語と日本史を学校で受け、英語はリスニングだけやって筆記は持って帰った。
さて帰るかという時に、鍵が無いことに気づいた。
しまった、家に忘れた。
クールに親に電話。
「今、家に誰かいる? 鍵忘れちゃった」
「あら~、六時以降まで誰もいない状態だよ」
「おっほ。 じゃあ友達の家に世話になる」
「わかった」
しまった、家に忘れた。
クールに親に電話。
「今、家に誰かいる? 鍵忘れちゃった」
「あら~、六時以降まで誰もいない状態だよ」
「おっほ。 じゃあ友達の家に世話になる」
「わかった」
というわけでまずは落ち着いて昼飯でも――財布ねぇじゃん。
財布、無いじゃん!
なんと財布も無かったのです。しつこいですね。
財布、無いじゃん!
なんと財布も無かったのです。しつこいですね。
困った僕は友達に連絡。
もちろん定期範囲内で行けるとこに住んでる人。
そこで気づく。
「しまった、奴は今日コミケ二日目でいろいろ忙しいはず」
そう、一昨日(15)から今日(17)まで夏コミ(この単語がわからない人は前回の記事「遊びたいアピール」を参照)があり、地元の友人のほとんどはそれに参加しているのだ。
もちろん定期範囲内で行けるとこに住んでる人。
そこで気づく。
「しまった、奴は今日コミケ二日目でいろいろ忙しいはず」
そう、一昨日(15)から今日(17)まで夏コミ(この単語がわからない人は前回の記事「遊びたいアピール」を参照)があり、地元の友人のほとんどはそれに参加しているのだ。
そいつのこれまでの行動を思い返すと、15時くらいには自宅に戻るだろうと踏んだ僕は、図書館で暇つぶし。
僕は本を読んでるとつかの間空腹を紛らわすことができるので、読書でもしてこましたろかしらん、と町田康さんのエッセイ風に呟いて図書館へ。
雑誌、ダ・ヴィンチの最新号を読了。
カバンに入れてた狂乱家族日記番外そのさんを途中まで熟読。
そして英単語帳をぺらぺら。
僕は本を読んでるとつかの間空腹を紛らわすことができるので、読書でもしてこましたろかしらん、と町田康さんのエッセイ風に呟いて図書館へ。
雑誌、ダ・ヴィンチの最新号を読了。
カバンに入れてた狂乱家族日記番外そのさんを途中まで熟読。
そして英単語帳をぺらぺら。
いい頃合になったので、友人に連絡をしてから友人宅に向かった。
するとそこには、傷ついた兵士(コミケ帰りのオタク)がたくさん。
「明日が一番忙しいからな、もっと来るぞ」とのこと。
カップラーメンをご馳走になり、しばらく漫画を読んでたら、「これから秋葉原と池袋に行ってくる」とたくさんの荷物を持って行ってしまわれた。
元気だなぁ。
するとそこには、傷ついた兵士(コミケ帰りのオタク)がたくさん。
「明日が一番忙しいからな、もっと来るぞ」とのこと。
カップラーメンをご馳走になり、しばらく漫画を読んでたら、「これから秋葉原と池袋に行ってくる」とたくさんの荷物を持って行ってしまわれた。
元気だなぁ。
「明日のために俺は寝る」と言って奥の部屋へ行くO君。
「ユキちゃん(彼女)になんかしたら躊躇わず掘るぞ」と脅しておいて僕は再び漫画に没頭。
「ユキちゃん(彼女)になんかしたら躊躇わず掘るぞ」と脅しておいて僕は再び漫画に没頭。
しばらくするとまた人が来るわ来るわ。
いちいち書けない量の人。
家主が自室に一人、寝室にOとユキちゃんと知らない人、居間に僕とAとMと諸々。
せまい。
座るとこがないので、立ちっぱで漫画。
いちいち書けない量の人。
家主が自室に一人、寝室にOとユキちゃんと知らない人、居間に僕とAとMと諸々。
せまい。
座るとこがないので、立ちっぱで漫画。
O君が興奮のためか眠れずに起きてくる。
なにやらユキちゃんも同時に起きてくる。
べたべたと引っ付くうら若き二人に「ここはラ○ホじゃねえんだよ! ファック! ビッチ!」と最低なギャグ、というか僕の中では挨拶を繰り出す。
うん、最低だな。
誰も笑ってなかった気がするわ。おほほ。
なにやらユキちゃんも同時に起きてくる。
べたべたと引っ付くうら若き二人に「ここはラ○ホじゃねえんだよ! ファック! ビッチ!」と最低なギャグ、というか僕の中では挨拶を繰り出す。
うん、最低だな。
誰も笑ってなかった気がするわ。おほほ。
後からやってきたスライムとかなんとか言われてた人が僕の小説を読んでくれた。
なんでも、本をたくさん読んだり、新聞記事の感想文を書いたりとしていたらしく、すごく的確に駄目なとこを指摘してくれた。
あとこんなテクニックあるよ、みたいな。
ここにいるのはユキちゃん以外同い年だけど、この人には頭が下がる思い。
助かります!
なんでも、本をたくさん読んだり、新聞記事の感想文を書いたりとしていたらしく、すごく的確に駄目なとこを指摘してくれた。
あとこんなテクニックあるよ、みたいな。
ここにいるのはユキちゃん以外同い年だけど、この人には頭が下がる思い。
助かります!
外では花火大会が催されており、浴衣カップルが大勢。
というのに、うだうだと集まって濃ゆいトークをしている人たち。
「お前ら大好きだ!」と叫ぶ僕の隣を例のO君ユキちゃんがまたふらりと起きてきて、「花火見に行く」と言った。
玄関に塩を撒く僕。
というのに、うだうだと集まって濃ゆいトークをしている人たち。
「お前ら大好きだ!」と叫ぶ僕の隣を例のO君ユキちゃんがまたふらりと起きてきて、「花火見に行く」と言った。
玄関に塩を撒く僕。
どんどんどんッッ!
「トイレ開けろ!」
「え~誰~?」
「警察だ! ドアを開けろ!」
「ここは警察じゃないよ~」
「え~誰~?」
「警察だ! ドアを開けろ!」
「ここは警察じゃないよ~」
とスネークマンショーをやったりはしないで、普通にさくさく単語を飲み込んでいく僕in友人宅トイレ
疲れたので写真撮って途中で帰った。
一番手前の色男が肖像権の話をしてたけど、僕馬鹿だからよくわからなかった。
ごめんね♪
一番手前の色男が肖像権の話をしてたけど、僕馬鹿だからよくわからなかった。
ごめんね♪
家に帰るとすぐに寝た。
たしか23時。
たしか23時。
その後だらだらして、狂乱家族日記番外そのさんの続きを読む。
読了。
今までの番外編でぼかぁこれが一番好きだなぁ。
と呟いて英語の模試に取り掛かる。
途中で叫びだしたくなるのをこらえつつ、自宅で模試を受けた。
椿姫ちゃん可愛かったなと呟きながら、自宅で模試を受けた。
Oとユキちゃんを呪いながら、自宅で模試を受けた。
読了。
今までの番外編でぼかぁこれが一番好きだなぁ。
と呟いて英語の模試に取り掛かる。
途中で叫びだしたくなるのをこらえつつ、自宅で模試を受けた。
椿姫ちゃん可愛かったなと呟きながら、自宅で模試を受けた。
Oとユキちゃんを呪いながら、自宅で模試を受けた。
以上が今日までの僕。
あ、O、これはあくまでネタだから、もし読んじゃっても真に受けないように。
Oと僕とユキちゃんの三人で川の字(真ん中僕)になって寝ようと提案したりしたのもネタだから。
ファック!もビッチ!もネタだから。
うん。(自己完結)
あ、O、これはあくまでネタだから、もし読んじゃっても真に受けないように。
Oと僕とユキちゃんの三人で川の字(真ん中僕)になって寝ようと提案したりしたのもネタだから。
ファック!もビッチ!もネタだから。
うん。(自己完結)