狂乱ライブレポート 前半戦
20日、高校の文化祭の初日を終えて家に帰ると、テーブルの上にでかい封筒のような物が。
なんとシングル「ツアーファイナル」の中に入っていた応募券を送って抽選で当たるTシャツに当選。
上の写真がその柄。
左が表で右が裏です。
上の写真がその柄。
左が表で右が裏です。
先日、友達が出るバンドの演奏が午前中にあるから、ぜひ見に来て欲しいというメールがあった。
だからのそのそと行ってみることに。
ニコニコ動画で有名な曲をやると最初に言って、そして客の入りが悪いのを見て急遽曲順を変更して、最初に銀河鉄道の夜とかいう曲をやる。
だからのそのそと行ってみることに。
ニコニコ動画で有名な曲をやると最初に言って、そして客の入りが悪いのを見て急遽曲順を変更して、最初に銀河鉄道の夜とかいう曲をやる。
そしてそこそこ客が入ってから、『エアーマンが倒せない』を演奏。
次に助けてエーリン、だったかな、そんな曲をやった。
僕だけ「エーリン! エーリン!」って叫んで腕を振っていた。
後輩たちが横の方で一塊になってゆらゆら揺れてた。
せっかくボーカルが合いの手のやりかたを丁寧に教えたのに、ノリが悪い。
次に助けてエーリン、だったかな、そんな曲をやった。
僕だけ「エーリン! エーリン!」って叫んで腕を振っていた。
後輩たちが横の方で一塊になってゆらゆら揺れてた。
せっかくボーカルが合いの手のやりかたを丁寧に教えたのに、ノリが悪い。
後輩のバンドが木村カエラのコピーをやってた。
MCからなにから女の子のノリ。
ノリがわからなくて後ろの方でずっと座ってた。
前列が全員女子で、「可愛い~!」とか「キャー!」とか言ってる中に混じることは不可能。
MCからなにから女の子のノリ。
ノリがわからなくて後ろの方でずっと座ってた。
前列が全員女子で、「可愛い~!」とか「キャー!」とか言ってる中に混じることは不可能。
少し喫茶店で休んでから、マキシマムザホルモンのコピーをやるという後輩のバンドを見に行った。
女子も男子もヘドバンと拳突き出しでノリノリ。
前列でノッてたら後輩が僕を発見して、僕をステージに上げた。
テンパる。
メンバーでもないのに、一曲だけステージ上で醜く暴れた。
曲は「シミ」。
ヘドバンと奇妙な踊り、「お前らロックを聞け! パンクを聞け!!」と何回も絶叫。
当日、バリカンで前髪をぱっつんにしてたので、「根岸だ!」と言われた。
根岸とはデトロイト・メタル・シティという漫画の主人公。 髪型が似てたのだ。
女子も男子もヘドバンと拳突き出しでノリノリ。
前列でノッてたら後輩が僕を発見して、僕をステージに上げた。
テンパる。
メンバーでもないのに、一曲だけステージ上で醜く暴れた。
曲は「シミ」。
ヘドバンと奇妙な踊り、「お前らロックを聞け! パンクを聞け!!」と何回も絶叫。
当日、バリカンで前髪をぱっつんにしてたので、「根岸だ!」と言われた。
根岸とはデトロイト・メタル・シティという漫画の主人公。 髪型が似てたのだ。
疲れて、アンプに仰向けに寄りかかり、少し回復したら服を上だけ脱いで上半身裸でジャンプしたりした。
その時になんと筋少のシャツを着てたので、ステージ上の埃とかでちょっと汚れた。
脱いだはいいものの、恥ずかしくなったので服を着る。
しかし手元がもたついてステージ上で正座してちまちま着た。
前列の後輩が苦笑。
その時になんと筋少のシャツを着てたので、ステージ上の埃とかでちょっと汚れた。
脱いだはいいものの、恥ずかしくなったので服を着る。
しかし手元がもたついてステージ上で正座してちまちま着た。
前列の後輩が苦笑。
「ごめなさい!」と叫んでステージを降り、最後の「恋のメガラバ」を客として楽しむ。
保健室に行き、ダウン。
首と腕が痛く、しかも足ががくがくして立つのがつらかった。
氷嚢をもらい、首を冷やして体温を下げる。
そして友達が買ってきてくれたアクエリアスのペットボトルを一気飲み。
ベッドで一時間横になっていた。
その間に、筋肉少女帯のライブに一緒に行く友人が保健室に来た。
今(13:30)学校に来たとのこと。
首と腕が痛く、しかも足ががくがくして立つのがつらかった。
氷嚢をもらい、首を冷やして体温を下げる。
そして友達が買ってきてくれたアクエリアスのペットボトルを一気飲み。
ベッドで一時間横になっていた。
その間に、筋肉少女帯のライブに一緒に行く友人が保健室に来た。
今(13:30)学校に来たとのこと。
多少ふらつくものの、15時過ぎくらいに学校を出て九段下へ向かった。
昼食をとり忘れていたので、学校の最寄り駅のスーパーマーケットで菓子パンを購入。
「ライブ当日ケンカしちゃったカップル。 でも券はもうあるわけだから、とりあえずライブに行く。 そこでオーケンが『仲直りのテーマ』を歌い、いつしか二人は一緒に手を繋いでヘドバンをしていた」という妄想をしていたら九段下駅へ到着。
昼食をとり忘れていたので、学校の最寄り駅のスーパーマーケットで菓子パンを購入。
「ライブ当日ケンカしちゃったカップル。 でも券はもうあるわけだから、とりあえずライブに行く。 そこでオーケンが『仲直りのテーマ』を歌い、いつしか二人は一緒に手を繋いでヘドバンをしていた」という妄想をしていたら九段下駅へ到着。
雨の中、物販の列が門の外までびよんと伸びていて、しかもタオルは早々に売り切れていたので断念。
何も買わずにさっさと中へ。
何も買わずにさっさと中へ。
二階の席に座っていると、ある人物に出会いました。 続く。