漫談ライフのこんにゃく野郎

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今晩お鍋なんだけど、お鍋に入れルノアール

奥さんそれならごぼうゴヤすくなってます。

それじゃあ100グラムのはマグリットごぼうゴッホんいただこうかしら。

ありがとうございます。



最近仕事が忙しい、差出人がダリだかわからなくなるくらいフェルメールに追われている。

ある日、一通の手紙が届いた。 父からだ。

「義を見てセザンヌは勇なきなり。
いい仕事シャガールらしいが、それナラヨシトモ一概に言えない。
もっと周りのことを考えて行動しろ」

ダ・そうだ。

有給をトレヴァー家族サービスできるな。 そう思った。








画家でダジャレ。
無理がある?
父の言葉意味わかんないしw


秋は芸術・スポーツ・読書・ほしの、色々な秋が楽しめます。
え? ほしのあきはオールシーズン楽しめる?
すいません、お詫びいたします。


そういう季節にされてしまっている秋。
だって気候がいいんだもん、だってだってなんだもんハニーフラッシュ!☆
というわけなのですが、今年はその秋がいささか短かったなぁと思います。
もう気候的には全国冬の寒さですよね。
紅葉なんか見たっけ? って感じ。


まぁ秋らしさはそこかしこで見てはいるのですが、それでも風の冷たさは中学生ブログ風に言うと「今日ゎマヂ寒かった! さむいさむいさむいさむ(ry 風とかチョー冷たくて死にそう←  誰かに暖めてほし→なあ……(殴」って感じです(僕の文章より伝わるでしょう?)


冬ったら、企業がこぞってクリスマス商戦に乗り出す時期ですが、同時に受験生に向けての縁起物お菓子の量産される時期でもありますね。
秋はそれほどでもないのに、冬になると急に女子高生向けのイベントがたくさん。 
多くの男子たちがむなしい季節です。
バレンタインデイなんて八割以上の男子がチョコではなく臍(ほぞ)を噛む日ですよ。


秋で女子高生向け……ハロウィンくらい?
トリック・オア・トリート? くらい言ってクラス内ではしゃいでほしいものです。 そしてお菓子ほしいものです。





冬といえば、やはり困るのは図書館と電車の中。
暖房の温度がえげつない。
外を歩いても大丈夫な格好でいるのに、車内はサーフボードが似合う気温ですから、乗車するなり「アロハ! マハロ! ホ・オポノポノ!」と叫びたい気分にいつもなるのです。
暑すぎます。
JRの駅員はセーターにダッフルコート羽織って真夏の江ノ島でサーフィンするべきです。
そうすれば客の気持ちがわかると思います。


図書館も、ずっと中にいる職員は半そででいても快適♪ とえびす顔でしょうが、こっちは寒風吹きすさぶ中からいっきに四方八方からドライヤー当てられたような熱気に顔や頭が痒くなったり貧血になったりして大変なのです。
司書さんは真夏におでんダイエットとかいう意味不明なチャレンジをするべきです。
そうすれば(以下略


まぁ図書館は夏、快適だからいいですね。
JRは夏、スイカがよく冷えそうなくらいの冷房を効かせてるので極悪です。
それでも冬の方が車内は辛いです。
コートとかいちいち脱いで手に持つの面倒くさいです。
冬にこんな思いさせるJR、地獄に落ちよ。
でも地獄に脱線したら僕が登校できなくなるのでとりあえず電車ではなく温度を落としてほしいです。



今回は季節感溢れる内容でお届けしました。
僕は受験生なので、縁起かつぎにキシリ“通る”ガムでも噛みますかね。
あと受験生のみなさん、このブログはよく“スベる”ので縁起が悪いですよ~。
お後がよろしいようでm(_ _)m