君の凶悪な笑顔、僕は戸惑うばかり。

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カワイイ女の子に殺される夢を見ました。

タラちゃんなら、「君に殺されるなら本望だよ」とか言うんでしょうが、僕はそうもいきません。
肝心な時にボキャブラリーの貧困な僕。

知らない部屋のベッドに腰掛け、談笑する二人。
突如変わる彼女の顔。
手にはカッターナイフ。
僕は何度も刺され、鋭く、何度も続く痛みを伴って死亡。

目覚めた時、汗が頬をつたいました。