寄席を一つ、題して……「コミックマーケット」
だいたい十二人くらいの人間がひしめき合うマンションの一室。
ちなみにこの写真を撮ったのは午前二時頃ですね。極力静かに騒ぎましたよ。
ちなみにこの写真を撮ったのは午前二時頃ですね。極力静かに騒ぎましたよ。
このブログには書けないような下品な実話ネタで寄席を一つやってみたら、けっこうウケがよかったので三つくらい披露してみました。もちろん即興です。
人の笑いをもらう、というのがこんなに嬉しいとは思いませんでした。
人の笑いをもらう、というのがこんなに嬉しいとは思いませんでした。
その一部です。
夏や冬に比べて、今回は本当に、いや、本当に楽勝でした。
夏や冬に比べて、今回は本当に、いや、本当に楽勝でした。
そもそも、今回のお祭りの正式名称はコミックマーケットではなく、「COMIC1」と言って、「コミ1」や「春コミ」などと呼ばれています。
夏と冬が三日間連続で行われるのに比べて、春は一日だけ、しかも会場も東館だけを使うというので、移動距離が少なくて労力が少なくて助かります。
夏と冬が三日間連続で行われるのに比べて、春は一日だけ、しかも会場も東館だけを使うというので、移動距離が少なくて労力が少なくて助かります。
お使いを頼まれていて、それをこなしてから自分の買いたい本を求めてうろつき、いつも買ってるサークルさんのところに行って、握手してもらったり声をかけたり。 作り手と直に触れあえるのもこのお祭りの魅力ですね。
帰りは逆三角形に礼をして「さようなら」
いくらいつもより楽とはいえ、徹夜明けでうろうろしたら当然のように疲れました。 なんと二万五千歩も歩いていました。
寝ぼけていて、何回も電車を乗り過ごしたり乗る電車を間違えたりして、家に帰り着いたのは四時くらいでした。
寝ぼけていて、何回も電車を乗り過ごしたり乗る電車を間違えたりして、家に帰り着いたのは四時くらいでした。
次回からは、わざわざ徹夜して電車に乗って、なんか無謀なことはしないで、もっとゆっくりと会場時間に着くくらいのスケジュールで行動したいです。
一つの部屋に十何人も集まってわーわー騒ぐのがコミケの醍醐味になりつつありますが、案外疲れる慣習であり、僕はただ好きな作家さんの本を数冊買えればそれでいいので。
一つの部屋に十何人も集まってわーわー騒ぐのがコミケの醍醐味になりつつありますが、案外疲れる慣習であり、僕はただ好きな作家さんの本を数冊買えればそれでいいので。
そして騒がしい日曜日が過ぎると、月曜日がやってきました。
授業とバイトがありました。
これから大学に行ってくるので、月曜日の日記はまた帰ってきてから書きます。ちょっとエ口いことがあったのと綺麗な写真が撮れたので、帰ってからゆっくり書きたいのです(過剰な引き)
授業とバイトがありました。
これから大学に行ってくるので、月曜日の日記はまた帰ってきてから書きます。ちょっとエ口いことがあったのと綺麗な写真が撮れたので、帰ってからゆっくり書きたいのです(過剰な引き)