練り歩く塊
三軒茶屋の商店街にある喫茶店にて。
鉄砲にこけしに、他にはピサの斜塔をかたどった卓上ライトや唐風の化粧台など、節操のないインテリアたちがぎゅうぎゅうにひしめき合ってました。
シルク生地のクッションがソファーに置いてあり、それがとてもここちがよく、キリマンジャロコーヒーの穏やかな酸味が体にとけて……そのまま…………夜中にバイトから帰ってきて早朝までチャットしちゃった……眠気が…………zzz
鉄砲にこけしに、他にはピサの斜塔をかたどった卓上ライトや唐風の化粧台など、節操のないインテリアたちがぎゅうぎゅうにひしめき合ってました。
シルク生地のクッションがソファーに置いてあり、それがとてもここちがよく、キリマンジャロコーヒーの穏やかな酸味が体にとけて……そのまま…………夜中にバイトから帰ってきて早朝までチャットしちゃった……眠気が…………zzz
「乗り物に例えるなら…重戦車。」
しばらくクレイジーな店が頻出し(店の前のディスプレイに仮面ライダーのレア物っぽいフィギュアが飾ってあったり、「たわわ」と書かれただけの謎のシールがドアの隅っこに貼られてあったり)脳みそが追い付かなくなり、疲れました。
いったい何を考えているんだ、この店の人は。 イカすぜ!