最近たるんでるんじゃねーか!?
十四日から夏コミが始まりました。
僕も参加するべく準備を………って、前日にバイトが入ってしまいました……。
午前二時に仕事を終えた僕は、三時くらいまで家でシャワーを浴びたり音楽を聞いたりしながら体力を温存させ、それから自転車に乗って一時間くらいの友達の家に行きました。
自転車に乗ってる間は、町田康の歌をiPodで聴きながら、一緒に歌ってカラオケ状態でした。
夜の住宅街を大声で歌いながら行き過ぎるのは、若干迷惑行為だと思いましたが、すぐに通り過ぎちゃうしいいかな、と思いました。
その点、信号待ちで止まった車やバイクから大音量で流れる腐れトランスは遠くからも聞こえるし、しかもそういう車はエンジン音がすさまじかったりしますから迷惑上乗せです。迷惑パフェです(?)。
僕も参加するべく準備を………って、前日にバイトが入ってしまいました……。
午前二時に仕事を終えた僕は、三時くらいまで家でシャワーを浴びたり音楽を聞いたりしながら体力を温存させ、それから自転車に乗って一時間くらいの友達の家に行きました。
自転車に乗ってる間は、町田康の歌をiPodで聴きながら、一緒に歌ってカラオケ状態でした。
夜の住宅街を大声で歌いながら行き過ぎるのは、若干迷惑行為だと思いましたが、すぐに通り過ぎちゃうしいいかな、と思いました。
その点、信号待ちで止まった車やバイクから大音量で流れる腐れトランスは遠くからも聞こえるし、しかもそういう車はエンジン音がすさまじかったりしますから迷惑上乗せです。迷惑パフェです(?)。
iPodには、魔ゼルな規犬のラジヲも入れておきました。
魔ゼルな規犬は、筋肉少女帯の「ペテン師、新月の夜に死す!」の歌詞の一部をおしゃべりの中で引用していたのが嬉しかったです。
町田康についてほんの少し言及したこともあるし、案外僕と同じ歳くらいのときは似たような物を読んだり聴いたりして過ごしていたのかもしれません。
魔ゼルな規犬は、筋肉少女帯の「ペテン師、新月の夜に死す!」の歌詞の一部をおしゃべりの中で引用していたのが嬉しかったです。
町田康についてほんの少し言及したこともあるし、案外僕と同じ歳くらいのときは似たような物を読んだり聴いたりして過ごしていたのかもしれません。
夜中の街はとても魅力的なので、つい写真をいっぱい撮ってしまいました↓
携帯電話の夜景モードは、ささいな光でも感知するのですが、それだと夜の雰囲気が壊れてしまうので、明るさ調整を少し下げてやると、携帯電話のカメラでもまぁまぁ満足いく画になりますよ。
と言っても、所詮はこうやってブログに載せたりする、いわゆる記録写真のようなものであることを忘れないようにしたいです。
と言っても、所詮はこうやってブログに載せたりする、いわゆる記録写真のようなものであることを忘れないようにしたいです。
友達の家についてから、ちょっとしたらもう始発の時間になりました。
大井町線に乗って、臨海線に乗り換えて、国際展示場駅で下車。
いつもより人が多く見えるのに、実際はそうでもないのか、余裕があったように感じました。
今年は冷夏と言われているようで、たしかに例年に比べたら涼しく感じました。
じめじめ感はありましたが、僕はそれほど不快ではなかったです。
日焼けが嫌で、熱中症覚悟で長袖を着て行ったのですが、全く問題なく過ごせましたよ。
生地が麻だったのも良かったのかな?
大井町線に乗って、臨海線に乗り換えて、国際展示場駅で下車。
いつもより人が多く見えるのに、実際はそうでもないのか、余裕があったように感じました。
今年は冷夏と言われているようで、たしかに例年に比べたら涼しく感じました。
じめじめ感はありましたが、僕はそれほど不快ではなかったです。
日焼けが嫌で、熱中症覚悟で長袖を着て行ったのですが、全く問題なく過ごせましたよ。
生地が麻だったのも良かったのかな?
友達の買い物の手伝いが主な用事だったので、あまり歩かないですみました。
たしか一時には帰れました。
たしか一時には帰れました。
始発に乗って行って、「夢の中へ」を聞きながら開場の拍手に参加するのも楽しいのですが、僕がいつも行くサークルさんは、別に午後に行っても売れ切れている心配がないマイナーなとこなので、十時の開場に間に合うように行っても早いくらいなのです……。
ただでさえ人がたくさんいるのが苦手な僕は、来年からはそういう風にして参加しようと真剣に考えています。
たぶんそこは熱意の差でしょうね。
ただでさえ人がたくさんいるのが苦手な僕は、来年からはそういう風にして参加しようと真剣に考えています。
たぶんそこは熱意の差でしょうね。
両親が大分へ帰省していて家にいないので、リビングにパソコンを持ってきました。
そして、久しぶりに小説を書きました。
今年の四月くらいに書き始めて、途中で投げていたものに改めて手をつけてみたのです。
女の子同士がいちゃいちゃするエッチぃやつです。
読み返すと、いちゃいちゃメインで、ただのバカ小説になっていたので、ごしごしと手直しして、これで少しは……と自分で思えるくらいにしておきました。
リビングで堂々とタバコ吸って、好きな音楽流して、まるで小説家みたいじゃあないか、と楽しい気持ちでした。
プロには締切があるけど、僕にはありません。
なので、こんなに余裕綽々で書いていられるんだと思います。
そして、久しぶりに小説を書きました。
今年の四月くらいに書き始めて、途中で投げていたものに改めて手をつけてみたのです。
女の子同士がいちゃいちゃするエッチぃやつです。
読み返すと、いちゃいちゃメインで、ただのバカ小説になっていたので、ごしごしと手直しして、これで少しは……と自分で思えるくらいにしておきました。
リビングで堂々とタバコ吸って、好きな音楽流して、まるで小説家みたいじゃあないか、と楽しい気持ちでした。
プロには締切があるけど、僕にはありません。
なので、こんなに余裕綽々で書いていられるんだと思います。