新波小説団について

新波小説団をみなさん覚えていますか?
と言っても、まだ文学フリマから二カ月も経っていないのですが、僕にはだいぶ時間があいたように感じられます。

新波小説団のリーダーがほぼ沈黙状態におちいったので、先ほどツイッターにて団員のみなさんに僕が新波小説団の次なる予定を伝えました。
新波小説団は、次回の12月5日(日曜)の文学フリマに新しい団誌を携えて参加するつもりでいます。
詳細については、僕が夏休みに福島の新波メンバーと直接会って話し合おうと思っているので、まだちゃんとここでは話せません。
前回より、みなさんに愛されるようなものを作りたいな、という漠然とした思いは文学フリマに参加した団員の中では固まっています。

興奮してみんなにいきなりバ~っと語りかけてしまったので、正直うっとうしがられてないか不安ではありますが、うとまれて悲しがっている暇はないのだと思ったら、行動していました。
反応をくれた団員のみなさん、唐突に興奮気味に語り出した僕にちゃんと返事をくれてありがとうござい
ました。 


以上、新波小説団はちゃんと生きていますよ、という報告でした。