ゆるまる財布の紐

成人したっていうのにお年玉もらってますヤッター!
ってことで、財布の紐がゆる~くなってます。
漫画買いました。
石黒正数それでも町は廻っている(七巻)」「木曜日のフルット
福満しげゆき僕の小規模な生活(四巻)」

福満夫妻にお子さんが生まれて、とっても充実した内容の「僕の小規模な生活」の四巻、とってもおすすめです。
石黒正数さんの漫画は小ネタが多くて、細かく読んでいると発見が多くて読み返すのが楽しいです。おすすめ!



文学フリマで買った本、ちょいちょい読んでます。
次の文学フリマまでには読み終えたい……。


4日は自転車を買いに行きました。
でも中古自転車を売っているお店が閉まっていました。
残念だからちょっと高めのお店に夕飯を食べに行ったらまた閉まっていました。
ゆるまった財布を持っているカモがいるってのに、商売しなくていいんですか~!?
また次行きます……。


1月11日、ケレンミー・ポップ・シアターのライブやります。
また告知しますけど、だいたい前回前々回と同じです。
三軒茶屋ヘブンズドアーさんにて、夜七時からスタートでトップバッターです。
お代はまた後ほどお知らせします。
たぶん1500円ほど。


「トリック」って言葉にハマってます。
「なるほど、そういうトリックか」「巧妙なトリックですね」こんな感じでちょくちょく使ってます。
三年前に「ジーニアス」って言葉にハマってた時期がありましたし、去年は「ラディカル」って言葉にハマってました。
見聞きした言葉で使いたい言葉があるとすぐに使っていくタチですね。
子供の頃はアニメの台詞とか連発してました。
あと漫画「カイジ」で悪い社長が麻雀のルールを主人公に確認するときに「よろしいか?」と何度も念を押すシーンがあるのですが、それを読んでから「よろしいか?」も口癖になってますね。
その内「このラディカルでジーニアスなトリックでよろしいか?」みたいなことを言うかもしれません。



信号待ちをしていたら、前に奇妙な女性が立ち止まっているのを見ました。
ブーツを履いていたのですが、靴底の外側が両足とも削れているのか、脚がガニ股をキープしているように見えるのです。
見たところ、小柄で小奇麗な恰好をしていた女性なので、そのだらしなくガンバリと開いたO脚具合がすごいギャップで腹の底から笑いたいほどおかしかったです。
人に説明しづらいし記憶が薄れてきているのであまり言いふらせないので、メモ代わりに書いておきます。



新年なので、お笑いの番組が多いです。
それでも困ったことに、どんな人が出てもおかしくて笑ってしまうのです。
なんか笑いの沸点が低くなっている気がします。
クールな感じが求められる場でこの調子だと困ります。
テレビでマツコデラックスが面白いことを言ってるのを聞いても、校長先生の話を聞いているときくらいの無表情を保つ訓練をするべきだと思います。
まぁ逆に文章の上で「(笑)」とか「w」とかつけているときほど無表情だったりしますけどね。
心の中で笑っているからセーフ!


あと書くことは……もう特にないですね。
あ、みなさんあけましておめでとうございます
これを書いてなかった。
今年も「言々・言々」と「ケレンミー・ポップ・シアター」と「新波小説団」と柳井未奈人をよろしくお願いします!
どれか一つでもいいんでよろしくお願いします!
具体的にどうお願いかってのはよくわからないけど!