進研ゼミの漫画

今日ゼミの広告がポストに入っていました。
過去一度やっていた事実も手伝い、よく来るのです。

今日はその中に入っていた漫画を紹介します。
前回届いたやつには探偵漫画が入っていましたが、やはりこの典型的なパターンが好きです。
ぜひ見たことのない大人の人たちに見てほしいです。
さっそく返ってきたテストで落ち込む主人公?H1>点数が落ち込むほど酷くないというのがイラつくとこですね

そんな主人公は、陸上部に所属。

漫画を描く人が楽な設定ですね

そして今回のヒロイン。部活の先輩で、陸上部のエースらしいです。主人公のライバルも惚れています。春休みに告白するそうです。







帰りに、先輩とぶつかって転び、手を擦りむいてしまう主人公。先輩はそのまま治療のために主人公を家に招きます。そんな親しくないはずの後輩をいきなり家にあげるなんて?H1>警戒心無さすぎです。












先輩の家でゼミを紹介され、その上「気になる」とか言われた主人公は、浮かれてさっそくゼミの申し込みをお母さんに頼みます。お母さんは「塾より安い」という説明に折れました。















一方ライバルは塾で悪戦苦闘?H1>進研ゼミは全国の塾を敵に回しました








成績がよくなった主人公（89～92点に）は、図書館で先輩に出会います。そして、この前の気になるという台詞の真意を聞くと、「陸上選手として、これからの成長が気になる」とのこと。でも、次の台詞で先輩の悪女っぷりが炸裂。「今はもうちょっとだけ気になるよ」思わせぶり！ライバルが可哀想になってきました。















終わりかたはお決まりの、「空に顔を浮かべる」という手法。これ死んだ人浮かべるんじゃないのか！？（アブドゥルを思い出した）

今回も、なかなかの典型的なゼミ漫画を見させてもらいました。